ドラムを叩いてストレス発散しませんか?
タイコというものは、世界で最も古い楽器です。
(棒を持って物を)叩いて音を出すという行為は本能と呼べるもの
と言われています。
現代のバンドサウンドの中で、タイコはドラムセットとなり、
バンドのリズムを支える重要な役割をもっています。
バンドサウンドを一番後ろからグイグイひっぱる、とっても大事な要の存在のドラム。
かの名ドラマー、ジョンボーナムやアートブレイキーや……etc……も
最初一歩はスティックを握ることからはじまりました!!
まずはスティックを握ること(握りかた)
1つ打ち、2つ打ちやパラディドルなどのルーディメントを使って基本奏法を身につける。
4ビート、8ビート、16ビート、シャッフル、サンバ、ボサノバ、などの
さまざまなリズムパターンの演習。
3ウェイ、4ウェイ、ポリリズムなどを使った高度なドラミングの習得。
実際のバンド演奏に至るまでロック・ポップス・ジャズ・懐かしのグループサウンズなど
丁寧に指導いたします。
ドラムをやってみたいけどドラムに触ったこともない、スティックも持ってない……
でも大丈夫です!一から丁寧にアドバイスします。
学生も会社帰りの社会人も神田でドラムを叩こう!
様々なパーカッション類も対応しておりますのでご相談下さい。
永井朋生先生
私がドラムに興味をもったのは、
小学校の音楽の先生がマーチングスネアを授業の終わりに、
いつもやってくれたのがきっかけで、
いつも、それにクギズケでした。
それで気がついたらスティック を握っていました。
6年生の時にYMOのコピーをやったのが 初めてです。
今はJAZZ やアコーステッィックのものの演奏が多いですので、楽器の生音を大切に演奏しようと心がけています。
またシンプルなセットで色々な表情がだせるようにと思い、いろんな意味で立体的な音楽を表現できるように、日々演奏しています。
欲しい音があれば、それを素材はどんなものでも手作りしますし、生活の中にある、どんなものでも楽器にして、音を楽しんでいます。
ドラムだけじゃないけれど、楽器は世界中どこの人とでも会話ができる道具です。
生活の中に音楽もともに流れていけば、生き方にも彩りが増しますよ。
神田で一緒にドラムを叩きませんか?
永井 朋生 (Nagai Tomoo)
1975年静岡生まれ。東京芸術大学大学院修了。
在学中よりライブハウス等でJAZZや即興演奏を始め様々なセッションやレコーディングに参加。
ソロ活動として自身で制作した楽器を中心に、コンサートや国内外でのツアーを行っている。
映画 " FLOAT " 、" 風紋の歌声 " (監督/三梨朋子)のサウンドトラック、舞台 " 月が一番近づいた夜 " 、
ブラジルSao PauloのテアトルYUBA(バレイカンパニー)の音楽を担当。パブリックスペースのための楽曲提供も行っている。
2013年4月フランスからの初のソロアルバム「514 Pictures」を発表。
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